まず正しいめがねで、正しい装用方法で使用する場合は原則として目には悪影響を与えません。
俗説として「遠くが見えるめがねを使用していると、目に悪い」という人がいますがそんなことは
ありません。普段からめがねなしで遠くが見える人は目に悪いですか?但し正しい状態であればの
話しですが。
では正しく作製されためがねとはどんなものでしょうか?
1) 正確な検眼
2) 適切な度数設定
3) 正確な眼鏡調整
4) 使う人の要求を満たしているか
私たちは日常の眼鏡についてどんな点に注意したらよろしいでしょうか。
1、良く見えますか。
2、眼鏡が正しい位置にありますか。
3、眼鏡のフレームが変形していませんか。
4、眼鏡のレンズが、汚れていたり傷がついたりしていませんか。
5、眼科で正しく検眼された眼鏡ですか
正しい眼がねとは無論度数が合っていることでありますが、それ以外に眼鏡フレームがよく使う人の
顔に調整加工されていなければなりません。眼鏡というものは、ただレンズが入っていればいというもの
ではありません。
・レンズ中心が視線と合っている。
これがずれますと、度数が変化したりプリズム効果で物を見る角度を変化させてしまいます。
折角眼鏡のレンズの処方が正確に検眼されていてもレンズのフレームへの加工が不適である
とこのようなことが見られます。
・鼻や耳へのあたり具合が不適切なために、皮膚に傷をつけたてしまったり、装用感が不良である
ものが多く見られます。当たり具合調整は正確にされていませんと、レンズの光学的な中心位置と
瞳の中心との位置関係が変わってしまいます。
・レンズに傷がついていませんか。
眼鏡外したときに眼鏡のレンズを下に向けて 置いておくと、レンズの光学的 中心位置の近く
に擦り傷がつきやすいので注意が必要です。
ご存知のことと思いますが眼鏡処方する場合、他に疾患がないことが前提となりますので必ず
眼科で診察を受けて、眼鏡処方を受けてください。
最後に、私たちの日常生活のなかの8 0%の情報が物を見るという窓口を通して得られます。
就学期間の子供たちは、身体や情操面の発育が特に著しい時期ですから、絶えず正しい
視覚情報を得らえれるように温かく発育を見守ってやる必要があります。
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